色んな人の地雷を入れないようにすればするほど
萎えが減るだけじゃなく萌えもなくなる、という話とは別に
書き方が上手くないというか自分に合わないライターというのもいる気がする
ストーリー自体は起承転結もカタルシスもそれなりにあったと思うのに
キャラの心情等を「描写」じゃなくいちいちキャラのセリフで「説明」してきて
結果退屈なだけだったAV監督シリーズの榊ヨヒラ、同じ感じのひつじのかほく麻緒、
どれを聴いても何故か「ふーん、そうでしたか」で終わってしまう緑山灯と蒼井こんぶ、
この辺りはライターの書き方自体が合わないということだから
コンセプトがどんなに好みでもライターの名前だけで避けることにしてる