花鏡では籠女1を聴いたけど一応時間経過や状況は分かったカテゴリに
入れていい気がする
ただあれは昔の想い出として忘れ去られていたとはいえ
お互いの好意が最初からあったといえばあった状況だから
ルジュノワやラブトラと一緒に語ったらいかんのかもしれないがw
籠女1で気になったのは時間経過や相手の気持ちうんぬんより
初会・裏を返す等々の廓のしきたりや当時の庶民の生活状況等の話がストーリーやキャラを説明・構成する要素として必要だと分かるのに
変に鼻につく感じがしたことだった
後にここで御門は知識自慢系ライターと言われていたのを見て
作品に必要だから自分の知識の中からピックアップして
作品に入れた、ではなくアテクシの知識を披露したいから
そういうことを披露するためにストーリーとキャラを作った的な
雰囲気を感じたのかもしれないと思ったわ