DNPの100円アップは複数キャストだしまあ…と思ってたけど
旦那様シリーズは1期と特に変わってるように見えないのに
急に300円値上げはちょっとすごいな
DNPの100円アップは複数キャストだしまあ…と思ってたけど
旦那様シリーズは1期と特に変わってるように見えないのに
急に300円値上げはちょっとすごいな
ダブリルは最初から通常版が2300円だけど
あんまりそのラインで値段付けをしている所はないよね
まあ旦那様は複数どころか全く音源特典付限定盤を作らないから
良心的といえば言えるのかもしれないw
>>302
発売日が2と同じになってるし
まだ発表になるつもりじゃなかったのに
何かの間違いでお漏らしされちゃったのかな
いちおうストーリコピペしとく
≪ストーリー≫
時は文政――。
数年前客の放火で全焼した舛花屋は再建し、再び賑わいを取り戻していた。
困窮した公家の家に生まれた女は、その舛花屋の再建後に売られてきた。
今はそこそこの売れっ妓になっている女は、生き別れになった愛する兄を探し求めていた。
兄の名は葛野小路或承。
その兄が 『蝋梅の承』 という通名で、
江戸の街の 『闇の仕置人』 稼業をしていることなど、女は知る由もなく。
ある日、張り見世で客待ちをしていた女は、その兄が目の前を通りがかったことに気付き、
吸い差しの煙草を思わず投げてしまう。
兄を客とし、結ばれた日からひと月経ったある日に女に文が届く。
きつい咎が待っていると判っていても、たまらずに女は廓を抜け出し、
文に書かれていた寺の境内に夜の闇にまぎれてやって来た。
仕置人である承は、罠に嵌められお尋ね者となってしまった。
逃げきれないとわかり、最後に愛した女の顔が見たくて、文を出してしまったという。
最後の接吻を交わし、承は死出の旅を決意するのだが…。
≪初回特典ストーリー≫
承と貴女がまだ兄妹として一つ屋根の下で暮らしていた頃――。
京の公家、困窮を極めていた葛野小路家の手入れも行き届いていない邸宅の中。
実の兄への叶わぬ想いに身を焦がしていた女は、今夜も寝所で眠れない夜を過ごしていた。
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