手ほどき本編バレ感想
台詞バレあり
本編70分
自分の指導でエロ可愛くなっていくヒロインに惹かれていく編集者のお話
杉原はもっと捻くれてるかと思ったが意外にちょろ…wというか可愛いかった
古河さんの声は冷たすぎず爽やかで甘め囁きはエロくキャラに合ってた
ヒロインはウブで素直だけど泣き虫で鈍感
作家だからか好奇心旺盛で無自覚に相手を翻弄するタイプ
それが可愛く感じるかあざとく聞こえるかは人によるかな
個人的には気にならなかったが今作も1の保と杉原の会話など視点が違うところがある
でも前作ほど頻繁ではなかったと思う
本編や兄特で3の柊さん演じる男優が(登場はしないけど)話にちょっと絡んでくるので次の「かけ引き。」とリンクしてるのかも?
Hは最後までが2回とあとは最後までしない手ほどきシーンが3回ほど
手ほどきは1年前からでヒロイン処女なので最後まではしない取り決め(あと彼は服脱がない)
冒頭は現在の時間軸?でいきなりのテレフォンHw
そこから過去回想で遡って初めてのキス(1年前)
クンニや膝抱っこからの手を重ねての手コキ指導そして腕枕からのピロートーク(半年前)
至れり尽くせりの敬語の手ほどき指導に萌えた
初めて結ばれるHが嫉妬(誤解)からの半ば無理やりなので注意
喧嘩ではないがちょっと口調厳しめな言葉攻めやフェラ指導からのイラマチオあり
ゴム描写はわからなかった
腰動かしながら「俺が育て上げた貴女が何であんな男に…!」「…言ってください俺の方がいいって」等々
フィニッシュ後耳元で「まだ…出る…っ」の囁きもあり
普段はクール?なのに嫉妬に駆られて情熱的に攻められるのには大変萌えたが誤解の上に初体験ェ…
(ヒロインは1年間手ほどきを受けているので初めてでもイけていたけど)
2回目は想いが通じ合い誤解も解け敬語も抜け(個人的には残念w)いちゃいちゃH
仰向けになり足を彼の腕に掛けて挿入(ゴム描写あり)
・・・しかし最後やっぱりここの出版社の人は仕事途中で放ってHするのかw