縛愛戯譚聴いたので感想バレ
本編約45分 ダミヘ部分は約19分
音羽が恋人兼編集者のヒロインに「仕事部屋は決して覗くな」と
鶴の恩返しみたいなことを言っていたのは
別名義で官能小説を書いているのをヒロインに隠していたから
執筆中に小説のヒロインが緊縛される姿を再現して自らを縛り上げてたら
縄が絡まってうめき声が出てしまい
具合が悪いと勘違いしたヒロインが仕事部屋をのぞいて発見されたw
正直に事情を全て告白した後にヒロインに小説のシーン再現をお願い→
ヒロインを全裸にして亀甲縛り&ベッドの柱に括り付ける→
小説を音読しつつヒロインに状況説明したり縄の具合を尋ねる→
お互いに盛り上がって小説の再現を止めていつも通りにＨ（体位不明）
ゴムについては途中無言になってゴソゴソするSEがあるけど
縛った縄を触ってるのかゴム付けてるのかよく分からなかった
冒頭から音羽が小説の緊縛シーンを自分で再現している最中で
ハアハアしてたからびっくりしたけど
ヒロインに縄の感想や気持ちいい場所を言ってと尋ねる辺りが言葉攻めぽいけど
おねだりして等のテンプレっぽいセリフ多めだし
音羽が執筆に悩むシーンはあるけど病んだりする訳でもなく
官能小説のシーンの再現でもハードな部分(つるし上げや鞭打ち)は
省略してくれたので過激にはならず
ヒロインを縛ったことで無理させてすまないとフォローもあったし
全体的にあっさりしてると思った
お腹を舐められたのが珍しいくらいかな
一番テンションが高かったのは
音羽の好物のグラタンをヒロインがこっそり用意していたのが分かって
大喜びしてた所だと思ったのでエロ部分を期待すると薄く感じるかと