連投ごめん
狂愛3「氷月」「篝火」本編プレイ内容等のバレ感想
「氷月」本編78分
冒頭に3人の状況が新聞社内の編集長と編集者の会話で語られる(2人の声あり)
小説家に去られ傷ついたヒロインと出会い慰め恋人になったのが詩人
ヒロインが18になる頃に婚約したのだが彼女の父親が結婚に猛反対
ちょうど小説家が帰国したのもあって親がよりを戻させて強引に結婚させる
詩人は無理やり別れさせられヒロインの結婚を知ったのが式当日でどうしようもなかった
(ちなみに身体の関係は詩人とは途中まででヒロインは結婚するまで一応処女ではあった)
…といった内容が5分語られ早くワッショイさんの声を聴かせてと思ったw
Hは1回目はキスして触ったり舐めたりまで
2回目は69でごっくん後また盛り上がりキスしながら触りあい出す時に再びごっくん
3回目でようやく最後まで(続けて2回・正常位?とバック)
中田氏(君を孕ませるのは俺だ発言あり)
4回目?は彼女を柱に縛り付けた状態で手でしごいてもらってFO
詩人のプレイは最後以外そこまで特殊ではないが旦那の所業の異物挿入・貞操帯表現あり
「篝火」本編79分
平井さん演じる小説家(旦那)とは詩人(元恋人)と付き合う前にそもそも婚約していた
15と若かったヒロインじゃその気になれないという勝手な理由で婚約破棄して海外へ
時代背景的に親の言いなりで結婚とかはしょうがないけれどヒロインとの3年後の再会が結婚式当日
詩人の存在は「氷月」を読むまで知らず不貞を知った後も掌で転がすように状況を楽しんでいる面も
だがそれも徐々に嫉妬で狂っていき余裕もなくなっていく
Hは中田氏(君を孕ませる権利があるのは自分発言あり)
時代背景的なのか年の差があるからか「足を開きなさい」「着物を脱ぎなさい」とか「~なさい」口調が多い
1回目は初夜でじっくりねっとり説明まじえて処女のヒロインに感覚や作法を仕込んでいく
この時初めての割に(詩人と途中まで経験あるので)中で感じるヒロインに疑念を持ちその後詩人の存在を知る
浮気を疑ってからの2回目以降は怒鳴ったり殴ったりとかはないがトーンも低く淡々と責められる
2回目は自分では触らずあえて詩人との行為を思い出させた上でろくに慣らさず挿入し自分の行為で上書きさせるのがゲスイw
お尻も彼に触らせたのかと挿入しながらそちらも弄ろうとするが指は拒否されたのでキセルを入れる(何故だ)
3回目は筆で中を掻き回されたり詩人がつけた痕を検分されたり初めての口淫指導でFO
4回目?はとうとう象牙の人形を挿入した上で貞操帯を装着させる
最後は座敷牢に監禁?状態で人形を自分で出させてあと挿入中田氏で平井さんの喘ぎも激しい
平井さんワッショイさんの演技はさすが上手い
ワッショイさんの方が回数少なく感じるかもだがひとつひとつが15~20分くらいで内容薄いわけではない…と思う
2回続けてのごっくんシーンとか好きだしだし旦那が特殊プレイ多すぎて長くなっただけでw
どちらも最後は色んな意味でドロドロでHも余裕なくキスしながら腰を動かす事だけになっていく狂った感じが良かった
1枚でも話はわかるが向こうの真意とかHの詳細を知りたいなら両方聴いた方がわかりやすい
個人的には2枚を時系列順に編集して聴いてみたいと思ったし全体的な淫靡な雰囲気は好み
ただヒロインの気持ちとか旦那の歪み具合やプレイ内容は人を選ぶかもと思う