KancolleTool、私は、戦闘の記録をとるために開発してましたが、48さんの様に、
流れを追いかけるのにも使えます。
で・・・その場合、実は、同じコマンド(api_req_map/next)が連続して発信されてます。
しかし、今のバージョン、同じコマンドの発信を想定してなくて、通信エラーとして
2回目以降を無視してしまいます。
その対応の目処はたってますが、次のバージョンの製作の完成が間近なので、少々お待ちください。
KancolleTool、私は、戦闘の記録をとるために開発してましたが、48さんの様に、
流れを追いかけるのにも使えます。
で・・・その場合、実は、同じコマンド(api_req_map/next)が連続して発信されてます。
しかし、今のバージョン、同じコマンドの発信を想定してなくて、通信エラーとして
2回目以降を無視してしまいます。
その対応の目処はたってますが、次のバージョンの製作の完成が間近なので、少々お待ちください。
で・・・おっかけてわかったんですが、
羅針盤は本当に飾りですね。分岐のどちらへ進むかは、スタート時及び戦闘後は、裸身版クリック以前に
決定されていてSWFは受信済み。羅針盤クリックで、SWFはそれを再生するだけなんですね。
そして、その受信のタイミングで敵のグループNoも受け取ってます。どのNoがどういう編成かは、
事前のマスター等にはない(戦闘開始時に構成は送ってくる)のですが、過去の戦闘をもとに
推定ができます。
空母が来るか、重巡がくるか、戦艦が来るか、陣形を選択する前にわかるわけで・・・・・
これは、ちょっとずるい事になりますなw