佐野研二郎氏ら8人特別扱いだった!組織委がエンブレム公募前に要請 -----2015/09/28 ----------------- 佐野研二郎氏がデザインした2020年東京オリンピックのエンブレムが白紙撤回された問題に関して、2014年9月の公募発表前に佐野氏など8人のデザイナーに個別に参加を求める招待状を送っていたことが明らかになった。組織委員会が9 ...
東京五輪エンブレム問題・佐野研二郎は高校時代から「パクリ」をやっていた --- アサ芸プラス--------2015/08/31
歴史的イベント・20年東京五輪に早くもミソをつけたデザイナー・佐野研二郎氏(43)の盗作疑惑。しかし、高校時代にも「パクっていた」との証言があり‥‥。 ..............
................. 国際裁判にもなりかねないが、今回のケースが訴訟になった場合どうなるかを紀藤正樹弁護士に聞いた。 「サントリーの件ははっきりしているので、訴えられたら負けるでしょう。五輪の件は、偶然似たのか、故意にまねたのかを、被害者側が証明しなければならず、五分五分です。しかし裁判になると、ベルギーで行われるので原告有利になる可能性はあります」
佐野氏は大手広告代理店「博報堂」から独立。国家プロジェクトのロゴデザインを手がけるようにまでなったが、生まれついての「芸術家肌」というわけではなかったようだ。 「高校時代は陸上部に所属。美術部にかわいい女の子がいたので掛け持ちで入部したようです。その後、顧問にセンスをほめられ、本格的に美術に。3年から勉強を始め、1浪して多摩美術大学に入りました」(前出・代理店社員) .......................