荒木飛呂彦&ヤマザキマリが語る美術館の魅力、kotobaにて
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131209-00000079-nataliec-ent
荒木のインタビューでは、これまでに世界各地で出会った魅力的な美術館の数々や、
自身が美術館に赴く際に心がけているルールが明らかに。一方ヤマザキは、
絵画を学ぶために単身で渡ったイタリアでのエピソードや、敬愛するルネサンス期の
画家、ラファエロ・サンティへの思いを語った。そのほか誌面では2人が勧める
美術館を3館ずつ、コメントとともに紹介している。
どうしてもこういう話になるとイタリアになるのだな