東京女子医科大学の大和雅之氏は小保方氏を「これまで指導した中でもベスト3に入る学生」と絶賛
小保方氏「手記」新たな疑惑 本当に一人で書いたのか ................ 小保方氏が上梓した「あの日」は初版の5万部を瞬く間に売り上げ、10万部を超えるベストセラーとなっている。
................ ほかにも一連の捏造疑惑が早大で博士号を取得した論文に及んだ際、本紙は実際に小保方氏の論文を見た内部関係者の証言を入手した。いわく――。 「誤字脱字に英語のスペルも間違いだらけ。何のことを言っているのか、意味を読み取ることが困難な箇所もあった」といい、最終的にサジを投げたという。
....................... 小保方氏のシンパは、彼女の素顔やプライベート、女子力に関する記述も欲しかっただろうが、本人はそれらを拒否。あくまで研究成果やマスコミ批判、STAP細胞論文の共同執筆者で山梨大学教授の若山照彦氏(48)への不信感がメーンテーマとなっている。
一方で自画自賛も忘れない。東京女子医科大学の大和雅之氏は小保方氏を「これまで指導した中でもベスト3に入る学生」と絶賛し、師であるハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授からは「過去15年間で最高のプレゼンテーションだった」と褒められ「留学にかかる生活費、渡航費は僕が援助する」とまで言われたと記している。
---------- 2016/02/26 - 【朗報】小保方晴子さん著「あの日」の印税が現在3500万円を突破!25万部売れて次は写真集かwww(まとめあり) .... 本体価格1400円の1割×25万部=3500万円が小保方氏に入ることになる。 ... たぶん2千万くらいは手元に残る。