> 大和教授によると、小保方さんは極端な負けず嫌いで、研究の不備を指摘すると悔しがってポロポロと泣くことが多かった。実験結果について午前3時まで議論したこともあった。
「ガッツがあった。とにかくそんじょそこらの学生とは比較にならないほどだった」と評した。 -------- 毎日新聞 2月1日(土)15時0分配信
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「週刊現代」4/26号によると、(中略) 大和氏の知人で、面白いコメントの記載があります。
大和先生は小保方さんをとてもかわいがっていて、マンツーマンで夜中まで指導することもありました。
『実験の不備を指摘すると、涙をぽろぽろ流して泣くんだよ。実験に成功する以上に、俺に認められたいって気持ちが強いんだよな』
と困ったように話していましたが、ホンネでは嬉しそうでしたね」
↑ この嬉しがりかたは異常、 当時のヤマトは童貞っぽい
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