D論は、文系的な「科学論」「科学史」というワケでもないよな。
D論は、モロにバイオな感じ: (学位を取る前にちゃんと査読論文を書いた?) 「審査委員」と「内容要旨」が空白なのが、ちょっと期待させる。
No 110453 著者(漢字) 大和,雅之 著者(カナ) ヤマト,マサユキ
標題(和) 再構成I型コラーゲン線維とヒト線維芽細胞の相互作用に関する研究
標題(洋) Interactions between human fibroblasts and reconstituted type I collaben fibrils
報告番号 110453 報告番号 甲10453
学位授与日 1994.03.29
学位種別 課程博士 学位種類 博士(理学)
学位記番号 博理第2812号 研究科 理学系研究科 専攻 相関理化学専攻
論文審査委員 ─:
内容要旨 データはありません
審査要旨 データはありません
2011年02月16日(水) 大和雅之@yamanyan 国会図書館から学位論文のデジタル化に係る許諾についてという手紙が職場に来たが、この事業にいったいいくらかけているのかとっても不思議。今の職場を捜すだけでも大変だと思う。同姓同名とかいてもおかしくないし。学士会の名簿には古い職場しか載せてないし。 posted at 14:20:27
--------------- 戦艦先生のD論、デジタル化が済んでるのなら、規定の料金でPdfファイルが入手できる?
> 博士論文は「やむを得ない事由」がない限り機関リポジトリで公開される ...2013年6月10日 ...
戦艦先生のD論がPdfで出回るのも時間の問題? ---------> > 時間の問題ですねぇ。