おはよう
おはよう
討鬼伝2引き継ぎ体験版やりまーす
まずはキャラクターエディット
BGMが凄くいい
http://i.imgur.com/sZa6XN5.jpg
製品版に引き継ぎできるようなので見た目はともかく名前は普通で行きたいね
モヒカンやアフロなど使いたい部品も揃っている
さて悩もう
どっかのチョコボ頭ソルジャーみたいなのもあるし
http://i.imgur.com/bafFdoo.jpg
どっかのスーパー野菜人のようなのもある
http://i.imgur.com/l9RVe8n.jpg
まずは方向性を決めなければ
チョコボ頭などカッコいいキャラクターにするか、それともいつものように黒人モヒカンおじいさん系キャラクターにするか
なので皆に決めてもらいたい
このスレに何人いるかはしらんが多分昼頃に決まるだろう
それまで休憩している
よしじゃあいつもので行くぜ!
早速エディットだ!
せっかくだし名前も考えようか
どうやら6文字までらしい
ギガグラビトンとか名付けたかったけどフレンド達が俺だとわからないような名前になると困るな
名前は普通にするか
いつもの調子で作ったのになんだかかっこよくなってしまった
http://i.imgur.com/sT8SLxq.jpg
黒くした
http://i.imgur.com/xvmNoGk.jpg
なんか微妙だな
髪型を変えてみた
http://i.imgur.com/P0QglRj.jpg
こ、これじゃあただの男前キャラクターじゃあねえか!
何がいけないんだ・・・?
麻呂キャラクターを作ろうにも顔だけ白くペイントができない
うーん、普通肌のモヒカンにするか?
鎖鎌持たせたらもうただの北斗の拳のヒャッハーだな
http://i.imgur.com/SvJRQyH.jpg
http://i.imgur.com/XPgO1MK.jpg
これで行きますか
ストーリー開始
舞台は横浜のようだ
船に獅子のような怪物が迫る
その怪物は「鬼」と呼ばれ、そして鬼は街を蹂躙する
「モノノフ」達は横浜防衛作戦を開始した!
http://i.imgur.com/QuLMRLQ.jpg
モヒカンが隠れてしまっている
近くにいた鬼を一掃
次は「象の鼻」に向かう
街を蹂躙した鬼は「シンラゴウ」
こいつとの交戦を開始!
シンラゴウが消失
逃げたのか・・・?
港を拠点として鬼を迎え撃つ事になった
と思ったら身体が上に吹っ飛んだ
3つの竜の顔が見えたからそいつらの仕業か
目を覚ますと声が山寺な変な機械人形がいた
その人形に「マホロバの里」まで運んでもらったようだ
そして物語は始まる・・・
http://i.imgur.com/Nw8k0ea.jpg
自室に博士という女性の置き手紙があった
研究所に来いという内容
茶屋のお姉さんと話していたらさっきの機械人形が来た
http://i.imgur.com/GfJoyCC.jpg
ちっせえ!
人形ですかと聞いたら人間ですと言われた
この人の名前は「時継」
博士の元へ向かう
博士は医者らしく、主人公のヒャッハー君を介抱してくれたらしい
研究所に到着
http://i.imgur.com/nPY3DBl.jpg
自己紹介が「私は博士」ってどうかと思うの
ネギトロ丼の俺が言える事じゃないが
どうやらヒャッハー君は横浜での戦い以外の記憶を無くしているみたい
マホロバの里は横浜から遥か西、「出雲国」の近くにあるらしく易々と移動できる距離ではない
そもそも横浜は十年前に放棄され、今は人は住んでいないという
横浜は十年前の「オオマガトキの戦」で鬼に食い破られ異界に沈んだらしい
って事はタイムスリップしたのか?
そんな時鬼の襲撃を知らせる警鐘が鳴り響く
里には結界が張られているから侵入は容易じゃないらしいがヒャッハー君は立ち上がり鬼と戦いに行く
しかし今は丸腰!何故なら博士が装備品をボロボロだったからという理由で処分してしまったからだ!
博士から新品の武器と「鬼ノ手」を貰った
先程完成したばかりの新型カラクリらしい
時継とヒャッハー君はそれを装着
http://i.imgur.com/fSVGJcR.jpg
鬼ノ手らしき物は見当たらないが・・・多分装着できているだろう
時継も博士もモノノフらしい
共に鬼を征伐しに出かける!
鬼ノ手発動!
http://i.imgur.com/GVgbPJv.jpg
この装置は人間の思念に反応して思い描いた物を現実に出現させるというトンデモ機械
こいつで鬼を討つ!
「紅月」という女性モノノフが助太刀にやってきた
http://i.imgur.com/5MTwoFd.jpg
しかしその必要はない!
鬼ノ手でぶっ飛ばしてやろう!
撃破!
鬼ノ手の用途は単なる攻撃じゃなくて遠くにいる相手に向かって鬼ノ手を伸ばし一気に近づくものらしいな
「ミタマ」を入手
これは一人一つしか持てないのにヒャッハー君だけ複数所持できるようだ
ミタマとはモノノフの戦闘に不可欠な鬼に喰われた英雄の魂の事
名前を聞かれる度に変な画面になる
http://i.imgur.com/qknxX3Z.jpg
研究所に戻った
時継の肉体自体は機械だが中に人の魂が封じてあるようだ
ヒャッハー君は残っている記憶を説明する
博士はその状況からして、ヒャッハー君は十年前のオオマガトキの戦で戦っていたと話す
十年前、突如鬼が大量に出現した
その際に、北から押し寄せる鬼を迎え撃った最初の戦いが「横浜防衛戦」
つまりヒャッハー君は十年の時を飛び越えてきた事になる
タイムスリップは恐らく、鬼が開いたとされる「鬼門」
ヒャッハー君が空に吹っ飛んだ時に見えた空の穴がそれらしい
鬼には時間の垣根が存在せず、過去も未来も行き来できるという
鬼達が別の時間に移動する時に巻き込まれてしまったようだな
前例のような事柄はあるみたい
かつて数百人の兵士が一度に失踪する事件があったそうな
それから十年後、近くの村の広場に突如一人の青年が倒れているのが見つかった
その青年は消えた兵士の一人で、消えた当時とまったく同じ姿だったらしい
タイムスリップは恐らく× タイムスリップの理由は恐らく○
介抱され目覚めた彼は真っ先にこう言ったそうだ
「自分の夕食はどこだ」
兵士達が消えた時、彼らはちょうど夕食を作っていたらしく、食器や火が残っていたそうだ
突然ヒャッハー君の身体がドラゴンボールのキャラクターみたいになった
http://i.imgur.com/VkuNeQ6.jpg
ヒャッハー君は本来この時空にいるはずのない人間だから消されそうになったみたいだ
今回はなんとかなったがまたいつ消されるかわからない
しかしこの世界との関わりを深めればそれを止められるかもしれない
そんなこんなで博士の助手として働く事になりました
そして夜が明けた
まずはこの里の正式なモノノフになろう
巫女さんに会わないといけないらしく岩屋戸という場所で開かれる謁見式に向かう
博士は鬼ノ手で後から合流するらしい
その前に里の探検だ
今日はここまで
疲れた
寝ます
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