カテゴリーが違っているとずっと残っていることがある。自業自得。
カテゴリーが違っているとずっと残っていることがある。自業自得。
GMOが売りに出したのは、売れる資産であるスピード翻訳を売却して、バランスシートの見た目をよくするため。
要するに銀行(融資)対策。
GMOは破綻した企業をたくさん買いあさって大きくなったので、元々、体質は脆弱。
天井が見えてきたので、黒字を出していて高く売れそうなスピード翻訳を売ったわけ。
翻訳業界は、業界全体が縮小傾向なのが判断材料だったのではないかと思う。
もうかる業界でもうかっていないのなら、社長を変えればすむ話なので。
GMOには小さな子会社の社長をやりたい若手だったら、いくらでもいる。