Jobsプレゼン本 「訳者あとがき」 > 私は仕事柄、米国系企業のプレスリリースやプレゼンテーション資料の翻訳をよくするのだが、ひとつでもいいからだめな例が当てはまらないものさえほとんどない。
Wikinomics 『ウィキノミクス』 (2007年) <--- (固有名詞に関して) カタカナ化が多すぎる
ttp://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50835758...
>>> 「ボインボイン」が Boing Boing のことであるというのに気がつくのにしばらく考え込んでしまった。本書はケーススタディーが多いので、どうしても固有名詞の量が多く、そして横書きで見慣れた名詞がカタカナでこれだけ登場すると、さすがに目にさわる。むしろカタカナ化しない方がよかったのではないか。 <<<