チラ死亡事例集
蒸れ死:乾燥が不十分なことが原因。濡れたまま太陽に晒すとよく起こる。
凍死:氷点下の真冬に外に放置されたり、濡れたまま低温に晒されるのが原因。
溺死:ソーキングしたまま睡眠をする等などで起こる。大体12時間以上漬けてると危険信号
脱水死:ミイラ死とも。水やりが行われていない100円・ホームセンターでよく起こる。
衝突死:乾かすためにブンブン振り回してる途中、手から離れてしまい壁等に当ててしまうこと。サイズの小さいチラは要注意
圧死:床等に落ちたことに気付かないまま足で踏みつけること。体重が重い人ほど危険。
捕食死:ペットである犬・猫等によって食われる。厳密には食べられはしないが遊びやいたずらで齧ったりすることによって生長点が潰される事が原因。
蒸発死:台風・嵐のときに頻発し翌日いつの間にか消えている。外で管理しているチラ、特にウスネでよく起こる。ただ消えたチラ全部が死亡しているわけではなくもしかしたら今でもどこかでひっそり生きているのかもしれない。
拉致死:外で管理していたチラがカラス・野良猫に持っていかれること。上記の蒸発死とにているが、管理人が連れ去られるのを目撃した場合はこちら、目撃していないうちに連れ去られた場合は必然的に上記となる。
孤独死:まだ幼い子株が親株から離れてしまうこと。個体数をどんどん増やしたいという人間の欲望でしばしば起こる。子供は親の愛情や栄養がたっぷり必要なんです
ウスネζ・∀・ξスキスキチュー!!