〓性行為から1箇月以上 経った2023年7月入り後、自称“被害者X”の様子を気遣う中居クンに対し、マン・ツー・マンで俄に『訴えを起こす』と高飛車な態度を取ったり、『入院費用を出せ』とまで要求するようになった。
〓この強気の態度は「フジテレビに性接待を強要された」「フジテレビに上納要員として駆り出された」「フジテレビの事後対応に問題があった」などと意に染まぬ行為を強いられる弱い立場であったという自称“被害者X”の主張とは大きく懸け離れている。
〓また業務の延長線上で「フジテレビに性接待を強要された」「フジテレビに上納要員として駆り出された」のであれば、訴えを起こす相手は中居クンではなくフジテレビであり、入院費用を要求する相手も中居クンではなくフジテレビであった筈だ。
〓自称“被害者X”は大嘘吐きである。
〓精神病院における自称“被害者X”の主治医の診断や治療を鵜呑みにするのではなく、複数の第三者医師によるセカンド・オピニオンを求め客観的な証拠とすべきである。