正直、小説で
・可笑しいとおかしいの使い分けができている(もしくは全部ひらがな)
・味わわせる、と書けている(味合わせるになっていない)
この2つができてるだけで個人的に高評価
憮然はもうぶーたれたの意味になってるから気にしたらきりがない
足を掬われる→足元を掬われるも同様にスルーする
でもこの2つはどうしても許せないんだよなぁ
あと「重いわ硬いわ」→「重いは硬いは」のワ→ハは古い仮名遣いで間違いではないらしいが
どうしても頭にせんだみつお(ナハナハ)が降臨するので苦手
正直、小説で
・可笑しいとおかしいの使い分けができている(もしくは全部ひらがな)
・味わわせる、と書けている(味合わせるになっていない)
この2つができてるだけで個人的に高評価
憮然はもうぶーたれたの意味になってるから気にしたらきりがない
足を掬われる→足元を掬われるも同様にスルーする
でもこの2つはどうしても許せないんだよなぁ
あと「重いわ硬いわ」→「重いは硬いは」のワ→ハは古い仮名遣いで間違いではないらしいが
どうしても頭にせんだみつお(ナハナハ)が降臨するので苦手