結論が先にあってそこに当てはめるように途中色々ん?と思うところがあってもスルーして理論を組み立てちゃう人って
理解できる部分があってもどうにも納得できないな
たとえ自分が同じ考察をしていたとしてもあれじゃちょっと不満かなあ
無理やりな上断定口調すぎる
自分と全然違う解釈してる人のその解釈のわけを見るの自体は
自力では見出せない方向からのアプローチって感じで好きなんだけど
結論ありきのこじつけ感強いものが多いのがちょっと残念
それでも嫌いなものへの悪意でなく懸命に自分で解釈しようとしてる人の考察を読むのは面白いけど