人と話してて今不快にさせたなってわかるとどうしようってパニくるようになって
じゃあ最初から当たり障りないこと言おうとしてもどうしてもたまに相手の言葉詰まらせちゃうから
それが嫌でこもりがちになったんだよなぁ
学生の頃だったからそれで担任と話すことがあってまだそうなったはじめの頃だったから
人と話して不快にさせたり傷つけたりするのが怖くなったって正直に言ってみたら
あなたが言ったことで他の人も傷つくことがあるんだよ、自分が傷つくのが怖いって拒絶するのは違うんじゃない?って言われてすごくびっくりした
こっちの話を聞いてないし聞く気もないんだなってその時実感してショックだった
先生だし、個人的に好きな先生だったからちゃんと話聞いてくれるって無意識に信じてたんだろうな
今ならああそういう人なんだって認識になるだけで終わった気がするけど振り返るとコミュ障悪化したのあれがきっかけだった気がする
自分が気にしすぎなのわかってるし顔色窺われたらむしろそっちのが不快だってわかるから
できるだけ気にせず穏やかな口調で普通に話せるよう頑張ってるけど出来てるのかな