周りが鞍替えしていくのを見送り、一向に現れる気配のない同志を待ち続け、壁打ちに明け暮れる日々
さすがにもう疲れ果てた
なのに自分以外に需要も供給もないせいで萌えをうまく発散できずいつまでも熱が冷めない
一体いつになればこの飢えから脱却できるというんだ…
周りが鞍替えしていくのを見送り、一向に現れる気配のない同志を待ち続け、壁打ちに明け暮れる日々
さすがにもう疲れ果てた
なのに自分以外に需要も供給もないせいで萌えをうまく発散できずいつまでも熱が冷めない
一体いつになればこの飢えから脱却できるというんだ…