ついったで見かけた女の悩みは解決させなくていいのまんが
場合にもよるけど確かに話するときって共感がやっぱ欲しいんだよな
厨房時代の女友達でとある商品に対して◯◯だったら良いのにってはなしに
その女友達はいやアタシは別に〜だけどなあーとかこちらの意見を微妙に反対してくる子がいたのだが
ずっとそんな調子なもんだから話しててもそんな盛り上がらんしまったくつまんなかったんだよなあ
欲しいのは上辺だけでも良いから共感だっつーのと腹底で思いながら話してた
まぁ単に自分がその子に下に見られてたか嫌われてたかで軽くあしらわれてただけかも知れんのだが