↑ ワロタw
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4320110765/inquisitor-22/ 出版社: 共立出版 (2018/8/30)
せめて校正はしてほしかった 2018年8月31日
誤植、誤訳、記号ミス、論理的な間違い、その他数学書に存在しうるありとあらゆるタイプの間違いで埋め尽くされています 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2018年9月1日 ある定義の前の項目で、その定義を普通に使っていたり、証明がおかしかったりと、あらゆる間違いが多い。この著者はまたやらかしてしまったなぁと思います。この本は圏論をマスターしている人が、「基礎から概略を述べた間違いだらけの本」として扱うことしか出来ないであろう。初学者がもし買ってしまったならば、必ず圏論に精通している人と一緒に読むべきである。1人で読んでも間違いを指摘出来ないからである。
2018年8月31日 間違い探しが好きな人にお勧めです。行間を読むのとはまた違った難しさがあり、数学書の新たな可能性を感じます。
ただし通常の間違い探しとは異なり数学的な誤りを探すことになるので、充分に圏論に習熟している必要があります。 少なくともこのタイトルが間違いであることを見抜けなければ楽しむことはできないでしょう。 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています