この作者さん、後半の作品群はそれほど大したことないにしても
前半の作品群(いわゆる大泉サロン時代前後に着想or着手された作品)が後進に与えた影響は大したものだと思う
本人の作品群よりもそれに影響を受けた人達の生み出した作品群が素晴らしかった
だから未だに大泉時代に作られた物語のほうが採り上げられ語られるんだろう
この作者さん、後半の作品群はそれほど大したことないにしても
前半の作品群(いわゆる大泉サロン時代前後に着想or着手された作品)が後進に与えた影響は大したものだと思う
本人の作品群よりもそれに影響を受けた人達の生み出した作品群が素晴らしかった
だから未だに大泉時代に作られた物語のほうが採り上げられ語られるんだろう