発表!「頭いい人が多そうな都道府県」ランキング 1票も獲得できなかったワースト県は...
さて、上の図表を見ても明らかなように東京都が全体の18.6%を占める196票を獲得し、堂々一位の座に輝いた。日本の首都であり、文化の中心地でもある東京都。意地を見せた結果だ。
次いで、2位は111票(10.5%)を獲得した秋田県、3位に93票(8.8%)で京都府がランクイン。4位神奈川県(68票、6.4%)、5位長野県(67票、6.3%)と続いた。
発表!「頭いい人が多そうな都道府県」ランキング 1票も獲得できなかったワースト県は...
さて、上の図表を見ても明らかなように東京都が全体の18.6%を占める196票を獲得し、堂々一位の座に輝いた。日本の首都であり、文化の中心地でもある東京都。意地を見せた結果だ。
次いで、2位は111票(10.5%)を獲得した秋田県、3位に93票(8.8%)で京都府がランクイン。4位神奈川県(68票、6.4%)、5位長野県(67票、6.3%)と続いた。
ワースト1位となったのは山梨県で、県内外ともに1票も得られず涙を呑んだ。次いで宮崎県(1票=46位)、大分県(2票=大分県)が続く。
イメージでは 富山 なんか が イナカッペの極致 かな? w w w w w
新型コロナウイルスによる医療崩壊の責任で市島秀樹氏を懲戒解雇ー名戸ヶ谷病院(千葉県柏市)
千葉県柏市にある社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院はタブーとされる職員大量引き抜きを行い、
新型コロナウイルスに対応できなくなり、柏市の医療崩壊を導いたとして
名戸ヶ谷病院人事部長 市島秀樹氏(63)を懲戒解雇したと発表した。
2019年12月、名戸ヶ谷病院は新築移転の際に人事部長である市島秀樹氏が中心になり近隣の大病院である
柏厚生総合病院から職員数十人を違法に引き抜いたとのこと。
両病院は同じ医療圏にある大病院同士で、同じ医療圏からの大規模な引き抜きは医療崩壊につながるのでご法度とされている。
大量引き抜き直後に新型コロナウイルスが猛威を振るい、柏厚生総合病院は人員不足で感染症指定医療機関になれず、
一方、名戸ヶ谷病院は新型コロナの受け入れを拒否し、その結果、柏市には感染症指定病院になれる病院がなくなった。
山崎研一専務理事は、「新型コロナウイルス対策において当法人及び病院の全職員が柏市民の皆様にご迷惑をおかけし、
非常に申し訳なく思っている。今回の主犯である市島秀樹氏の懲戒解雇、及び高野清豪理事長の解任、
そして病院全職員のボーナス大幅カットの三点をもって償いたい。」とコメント。
市島氏の退職金については市島自身氏が決定した基準で支払われ、会計処理は市島氏自身が行うとのこと。
(2020年6月5日 千葉日報)