乳房切除のアンジェリーナ・ジョリー、次は卵巣摘出
アンジェリーナジョリーの反日映画、全世界から総スカンを食らうwww クッソワロタwww
2014年12月12日
下馬評の高かったアンジェリーナ・ジョリー監督第2作『アンブロークン(原題) / Unbroken』が現地時間11日の第72回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表でまさかの0ノミネートとなり、海外で大きく報じられている。ゴールデン・グローブ賞はハリウッド外国人映画記者協会の投票により選定される権威ある映画賞で、アカデミー賞の行方を占う前哨戦としても注目されている。
『アンブロークン(原題)』は、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となったルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いたノンフィクションが原作で、その題材から日本でも話題になっているドラマ作品。ルイス(ジャック・オコンネル)を目の敵にする残忍な看守役は、これがハリウッドデビューとなるミュージシャンの雅 -MIYAVI-が務めている。脚本は『ノーカントリー』のジョエル&イーサン・コーエン兄弟など。
作品賞(ドラマ)をはじめ、監督賞、脚本賞、男優賞(ドラマ)、助演男優賞などでのノミネートが有力視されていたが、結果は0ノミネート。ハリウッド外国人映画記者協会から総スカンを食らう形になった。