「恒等的に0でない」が恐らく
「(恒等的に0)でない」ではなく
「恒等的に(0でない)」の意で用いられてる
ググると前者の意を強く主張しているのが出てきたけど
どうもこの本では後者の意で用いられているように見える
まぁどっちが正しいか分からんので
(後者の方が条件として強いので後者の意で理解できても前者の意で理解できることを否定できない)
他の本を参照したかったが
手持ちの本には同一の定理や主張が載ってるものが無かったので
取り敢えず保留
「恒等的に0でない」が恐らく
「(恒等的に0)でない」ではなく
「恒等的に(0でない)」の意で用いられてる
ググると前者の意を強く主張しているのが出てきたけど
どうもこの本では後者の意で用いられているように見える
まぁどっちが正しいか分からんので
(後者の方が条件として強いので後者の意で理解できても前者の意で理解できることを否定できない)
他の本を参照したかったが
手持ちの本には同一の定理や主張が載ってるものが無かったので
取り敢えず保留