【加齢】 舌がよく動く高齢者は栄養状態もよく身体も元気 - 岡山大が関連性を確認
岡山大学は10月26日、自立高齢者において、1秒間に発音できる「タ」と「カ」の回数が多い(=舌がよく動く)と栄養状態が良好であり、栄養状態が良好である人は要介護の前段階である「フレイル」状態の人が少ないという関連性が確認されたと発表した。
同成果は、岡山大病院 歯科・予防歯科部門の澤田ななみ医員、岡山大 学術研究院 医歯薬学域 予防歯科学分野の森田学教授らの研究チームによるもの。 詳細は、老年学を扱う学術誌「Gerodontology」に掲載された。
たしかに美術大学の非常勤講師20年やってた時は ペラペラベラベラ 脳も閃きよかった
3年前に定年退職して(非常勤講師で定年退職はわが大学初めて)
ふだんだれとも話していないので脳がぼんやり 昼になってもぼんやり
入れ歯のせいもあるのか多少ロレツが回らない時がある。電話でしゃべって気がつく
まずいよ。なんか人様と話せる機会をつくらないと・・・・・
2年前に公民館の卓球クラブにはいったがみなさん高齢者であまり喋らず・・・・・ 2-3回笑うと喜んでいた。 < この最後がイミフ???