06 のみものを買いに行こう
実家に帰ってから書いたこの曲で作家として新章が始まった気がする
この曲にずっと救われている
07 LEDの向こう
2010年ごろ。インターネットの交流から実際に会い直すことにロマンと緊張を感じることが今よりも大きかった気がする
08 音楽の天才
昼夜逆転してた時期に書いた
オリジナルが出来上がって朝焼けに向かってiPhoneで近所の公園までMV撮影した記憶
ピストルズみたいな気持ちで歌詞を書いたけど発表当時鼻につくと言われて凹んだことがある。純粋な部分で自分を励ましたかったから歌った
思い込みを続けたかった
09 ルラメイ
16〜17歳?タイトルはティファニーで朝食をの主人公の本当の名前から。
姉の姿を歌った曲。姉が書いた絵は傷まないようにセロテープで端が全て加工してあったのでそれも歌詞にした
フィリピンに行ったとき欧米人主催のパーティーに姉と潜り込みムーンリバーが流れててそれが強く心に残った
10 it's feeling.sister
16〜17歳頃
バイト中に英語圏の女の子たちの会話を盗み聞きしていた。気怠そうにタイトルの台詞を言った姿をみて、“なんかかっこいい!!”と記憶に残ったので家に帰って曲にした