Rの女に死んで欲しい人 #21

21名無しさん@Next2ch:2024/06/29(土) 15:58:42.15 ID:???

https://indeep.jp/dna-mutant-babies/ の終盤近くに貼付されてるリンク先から抜粋(リンク先にオリジナルソースのリンク有り)

(以下は荒川央氏の解説)
Buckhaults教授による「散弾銃」の例えは大変分かりやすいです。外来DNAがゲノムに統合されるイベントはランダムに起こりますので、言わば「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」という訳です。外来DNAが遺伝子に挿入されると、多くの場合は遺伝子の機能が失われますが、その場合の遺伝子機能の喪失はDNA断片の大きさに依存しません。つまり、たとえDNAのサイズが小さくなったとしても、遺伝子を破壊するという意味では「一発の銃弾の威力」は変わらないのです。散弾銃の例えに付け加えるとするならば、「DNAはたくさんの細かな断片に分かれても、散弾銃の散弾のようにそれぞれの破壊力が弱まる訳ではない」という事です。実際にはむしろ破壊する威力の変わらぬ無数のDNA断片の爆弾がランダムにゲノムに降り注ぐ、より悪い事態となります。

こういった事を考えると、EMAの基準値自体に対しても更なる疑問が浮かびます。RNAとDNAを単純に「質量」で比べて良いのか?という疑問です。EMAは、1 mg RNA当たりの二重鎖DNA汚染の限界を330 ng未満に設定しています。しかし、ワクチン内の汚染DNAは小さい細かな断片になっていますので、DNAの分子数は増えている訳です。質量が同じでも、例えば1つの長鎖のDNAが100の断片に分かれている場合、ゲノムにヒットする確率は100倍に増えると考えるべきでしょう。

コロナワクチン中のDNA断片はLNPに包まれているため、そのまま細胞内に取り込まれます。そして、SV40エンハンサーを含むDNA断片は核に輸送されやすくなります。また、細胞周期のM期には核膜が消失しますので、SV40エンハンサーを含まないDNA断片も核にアクセスするタイミングが発生します。CRISPRを用いたゲノム編集はヌクレアーゼによるゲノムへのDNA二重鎖切断を応用したものです。実際、ゲノムにDNA二重鎖切断が入ると、外来DNAはその部位に挿入されやすくなります。DNA複製のエラーや化学物質への暴露、活性酸素による障害などによりゲノムにはしばしば二重鎖切断が入ります。そして、二重鎖切断の現場に外来DNAが居合わせた場合、その外来DNAがゲノムに取り込まれる確率は極端に上昇します。

成人へのコロナワクチンの接種1回分には約2000億個のDNAが含まれていますが、その内の1つでもゲノムに組み込まれれば「トランスジェニック」となるのです。癌の原因はゲノムの変異です。いわゆるターボ癌の原因は、コロナワクチンによる免疫抑制やスパイクタンパクによるDNA修復の阻害などが考えられますが、汚染DNAもターボ癌の原因となっている可能性があります。


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