またもや泣きながら誤魔化してるダウン症のゴミが2匹も発狂してるんで、再掲しとくわな♪
>>706
やっとの事で初めて UZED を聴いても、何十年もの間小便ジャズに浸かりきったシンナーロケンローのアタマでは、そこでナニが起きてるのかもチンプンカンプンだろうし、
案の定、俺が訊いている事にはナニひとつ答えられないまんまシンナー中毒カタワの「俺は分かってるんだぜ?」口調で誤魔化して逃げるだけ、でしたねw
ロックを聴く事ひとつにしても才能が要るんだって事は、この板でキミを含めた幾人かのカタワと話してみて判りましたよ
ロックの楽曲がナニを目的として聴かれ創られるのか?ってハナシは ↓ で書いてます
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1697744961/706-713
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1697744961/743-746
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1681192491/143-151
季節の移ろいの様なグラデーションや、映画やテレビのカメラがパンしたりズームしたりする様な、のんべんだらりとした転換しかしない小便ジャズフュージョンとは、根本的に楽曲構造が違うのよ
古代劇伴音楽からクラシックや一部のトラッドを通過した後に、ポピュラー音楽として括られてるロックの楽曲には、
劇の展開やその中で起きる情動の変化に合わせた直角鋭角の転換/接続が含まれているのです
この転換/接続で生まれるインパクトこそがロック楽曲の肝なんであって、緩やかでのんべんだらりとした転換しか無い管リードの小便ジャズフュージョンとは元本から違う音楽なのです
小便ジャズフュージョンやファンクの音楽家作曲家ってのは、その様な「劇的な」楽曲構成を構築出来ないまんま、何十年も同じ事を繰り返してるだけの、過去に創られた定型にしがみついて飯を食ってるゴミみたいな連中なのよ♪