>>208
そのベーシックな部分は「違って聴こえるポイント」ではアリマセンし、西洋音楽由来のルーディメンツがその相違点ならば、それを使った事が「新しかった」部分となります
そしてスキッツォイドマンに関して俺が終始言ってる事は「何よりを混ぜるか?ナニが使われてるのか?」は問題ではなく、リズムやノリを分断し、そこに直角鋭角な接続転換をする事で動的なインパクトを生む事こそが、ロック楽曲とその他のポピュラー音楽との違い、ポイントだと言ってます
「スキッツォイドマンにアフロ由来がナニ1つ含まれてない」なんて俺が一度でも書いたかね?もろにジャズのパートが接続されてるって言ってますけどw
>>209
その「アドリブ」が西洋軍楽鼓笛隊由来の小気味イイ小太鼓フレーズ=ルーディメンツなのが、バックビートおじさんには赦せないんでしょうよw
「ルーディメンツ」って書かずに、わざと「アドリブ」って書くもんねぇ・・・
エイフェックスは「スイング」も無いし、ファンク的なノリやウネリも無い
ひたすらに小太鼓フレーズの小気味良さとウワモノの浮遊感で聴かせてるんだよ
おじさんは西洋音楽由来のDTMが玄人ウケしちゃった事に堪えられなくて、何としてでもアフロ、ファンク由来にしちゃいたいだけ、ですよ
普通に白人由来の西洋音楽をベースにして、一部に従来型のブレイクビーツテクノを繋いだり、添え物として利用してる音楽を白人が拵えただけだって考えを受け入れる事が不可能なのねw