( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
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若い頃にロックや流行の音楽を聴いてて、三十四十過ぎてからジャズやソウルを聴くようになったりした奴が陥る「年月を経て、成熟したから俺もこんな音楽を理解出来るようになった」みたいなカンチガイなw
単に加齢で感性が衰えただけ、或いは尖った音がキツくなっただけ、若しくは元からどの種類の音楽にも深く感応しない、特に音楽が要らないタイプの人間に生まれ付いたってだけの事です
音楽に関する感受性は、作曲能力や演奏技術の習得だけでなく、それを聴いて感応する能力も十代で最大化して、二十代半ば以降は急速に衰えてくる
生まれ付き感応するタイプの音楽に十代で触れて二十代半ばまで過ごせば、後はその嗜好がより強く固着して違うタイプの音楽など益々興味が持てなくなる
それを無理してジャズだのソウルだのファンクだのって「お勉強」に時間と労力を注ぎ込む事くらい人生の無駄遣いはアリマセンよw