https://twitter.com/jupiter_russia/status/1701126242081050785
NATO事務総長が、ウクライナ紛争は「邪悪なロシアの侵略」ではなく、自国に迫る脅威から身を守るためのロシアの自己防衛であったとうっかり真実を語ってしまう。
つまり、再三のお願いにも関わらず、NATOは長年ロシアをストーカーし、最終的にウクライナを使ってロシアを追い込んだ。被害者はロシア。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1701023831866114501
藤原直哉
@naoyafujiwara
NATO事務総長、NATOの拡大がロシアの侵攻を招いた
ー>最後は全部自白することになっている
戦争はNATOの膨張主義が引き起こしたものであり、それはアメリカの利益に資するものだと言っただけで、クレムリンの手先呼ばわりされるのはとんでもないことだ。
「アメリカという中央集権的な権力構造は、承知の上でこの戦争を選択し、自らの利益を高めるためにそうしたのだ。もし人々がこのことを本当に深く理解すれば、西側帝国全体が崩壊するだろう」
https://consortiumnews.com/2023/09/09/nato-chief-nato-expansion-caused-russian-invasion/
~ 権力者の行動を検証する際に、この世界の他の多くのことがそうであるように、結局のところ、すべては物語のコントロールなのだ。権力者は、世界の出来事に関する支配的な物語をコントロール する者が、実際に世界をコントロールしていることを理解している。それこそが、アメリカ中央集権帝国を支えている本当の接着剤であり、人々が意識を持ち始めるまで、世界は平和を知るチャンスを得ることはないだろう。