>>933
要は、メディアで多く紹介されてるモノしか知らず、本物の音楽家の仕事を聴いてきてないから >>78 に貼ってある音源や >>880 なんかに劣等感を感じちゃって、そんで口惜しくて自身が知ってる有名な yes なんかを挙げてみせただけ、って事よね・・・
一般的な知名度が高くて名盤扱いが固定化されてる「危機」なら、誰にも反発されずに安全だろう・・・ってね
多分、キミは yes もろくに聴いてないと思うけどw
反復ばかりのクラウトロックやサイケやらアシッド風味で誤魔化してる連中を除く言葉の正しい意味での、狭義の「プログレッシブ・ロック」の出来の良し悪しは「抽象言語で書かれた文章」の文節/段落であるパート/パートや旋律の展開に、その抽象的な意味性が途切れない事に有る
単に主旋律のアイデアの良さやキャッチーさや部分的なアレンジやフックの気持ち良さだけを採って評価するのならば、それはプログレ以外の「ロック若しくはその他ジャンル音楽としての評価」でも同じであって「プログレッシブ・ロック」としての完成度を左右する指標とはなりません
言葉を繰る事すら出来ないのであれば、単に「 yes の方が好き」という好みの問題に還元されてしまって、その完成度や独創性に関する自身の指標を持ってないバカの食い下がりにしかなりませんよ
もっと詳しい「プログレッシブ・ロック」の完成度や Universe Zero の UZED が20世紀の全ての芸術を含めた中での最高傑作と云われるストラヴィンスキーの「春祭」と並び称されないのは単に認知度の問題でしかないって説明がもっと要るなら、以前書いた分を貼ってあげますよぅ♪