「命を失っても構わない。コロナが原因なら責任は追及されない。」
病院関係者が梅林貴広事務長の証言を告発(埼玉県入間市)
2022年1月~2022年3月にかけて事務職員をクラスター発生中の病院で一週間以上連続して病院内に泊まり込み勤務させた
梅林 貴広 事務長(59)についてある関係者の証言が話題になっている。
ある病院関係者は次のように語る。
一週間以上連続してクラスター発生中の病院に泊まり込み勤務を強要された事務職員は院内ナンバースリーぐらいの実力者で
梅林事務長と違って仕事もできる上に人柄もよく職場の同僚からの評価も高かった。
梅林事務長は自分の地位が取って代わられるのが怖くて普段からその事務職員に嫌がらせを繰り返していた。
今回のクラスター発生中の病院への一週間以上連続泊まり込み勤務強要については院内からも批判の声が多数挙がっていたが、
梅林事務長は「奴が命を失っても構わない。コロナで命失ったのなら罪に問われることもない。」と発言。
周囲の人は凍り付いてしまったとのこと。
もしこの話が本当なら梅林事務長の罪はさらに重いことになる。
(2022年6月23日 週刊新潮)