フランス書院の汚痔ちゃんみたいに見栄と意地と知ったかだけで生きてきちゃった人は、自分自身で自分の人生を生ゴミにしちゃってるワケです
楽典の基礎中の基礎である対位法すら知らないのに音楽に関して十万字二十万字の原稿を埋められるなんて、ヒト健常者成人は誰も信じてくれませんし、そんな、見るからに劣ってるタイプの人間の書いた文章をわざわざ製本し出版してあげようなんて奇特な出版社など、フランスにだって存在いたしません♪
「対位法すら知らない素人が書いた音楽の本」・・・?
それなんて「アール・ブリュ」ですかw