重文をつくる「~て」は省略できる
例: 高くて、不味い ≒ 高く、不味い
例: 殴って、刺した ≒ 殴り、刺した
前側の要素が「~なくて」の場合は「なく」が形容詞ならば良いが、助動詞なら「て」を省略できない
例: 高くなくて、不味い ≒ 高くなく、不味い
例: 殴らなくて、刺した ×(殴らなく、刺した)
でもたまに「殴らなく、刺した」みたいな言い回しを見かけるのが気になる
これって若者言葉なの? それとも方言?
重文をつくる「~て」は省略できる
例: 高くて、不味い ≒ 高く、不味い
例: 殴って、刺した ≒ 殴り、刺した
前側の要素が「~なくて」の場合は「なく」が形容詞ならば良いが、助動詞なら「て」を省略できない
例: 高くなくて、不味い ≒ 高くなく、不味い
例: 殴らなくて、刺した ×(殴らなく、刺した)
でもたまに「殴らなく、刺した」みたいな言い回しを見かけるのが気になる
これって若者言葉なの? それとも方言?