751病弱名無しさん2020/04/20(月) 17:26:41.600
終了後、「大阪の患者が置かれている状況」「線維筋痛症とME/CFSの違い」
「ME/CFS治療ガイドライン案の問題の対応後に変化があったか」等の質問があり、
カナダの診断基準を読んで更に理解を深めて頂きたいこと、診断されていない患者
さんも多い中、患者さん達に寄り添ってサポートをして頂けるようにお願い致しました。
後日、アンケートの結果を送って頂きました。
「篠原理事長の講演を聞き、病気の正しい知識を持ち、患者さんから相談があった際には精一杯の支援をさせて頂きたい」
「医療関係者も含め、多くの人は病気で判断することが多いが、その人の症状をしっかり理解し、関わることが大切だと学んだ」
「私達は医師の診断に基づいて制度の案内や調整をするが、待っているだけではなく、こちらからも情報提供などをしていく必要を感じた」
「MSWとして相談面接で知識や知見を活かすだけではなく、ソーシャルアクションも必要なケースだと認識した」
「神経内科担当のMSWとして、患者さんの力になれるようにしたい」
「MSWとして実際に接することがあると思うので、もう少し理解できるようにしていきたい」
「アウトリーチやメゾレベルの活動の重要さを感じた。制度の谷間に訴えていけるのはMSWとしても専門性にかかる点だと思う」
「制度が使えるよう、患者会を支援していきたい」等の声を頂きました。
「篠原理事長の講演を聞き、病気の正しい知識を持ち、患者さんから相談があった際には精一杯の支援をさせて頂きたい」
この自画自賛が堂山の「いつも情報ありがとうございます」の自作自演に似てる