1999年7月 - 2001年7月 : ニューヨーク・タイムズ東京支局にて
45日間のインターンを経て、リサーチャー(取材記者)となり、
Nicholas KristofやHoward W. Frenchの下、国際基準での
ジャーナリズムを学び、ニューヨーク・タイムズ取材記者と
して週刊誌などで執筆開始
1999年夏、45日間のインターンを経て、ニューヨークタイムズ
東京支局の取材記者(リサーチャー)となる。上杉の英会話が酷すぎるため、
ニューヨークタイムズの歴史上初めて英会話のベルリッツに
通った唯一のリサーチャーであったという。
1999年7月~2001年7月 ニューヨーク・タイムズ東京支局インターン、
リサーチアシスタントをするかたわら「ニューヨーク・タイムズ記者」、
「ニューヨーク・タイムズ取材記者」という肩書きで週刊誌などで執筆。
なおアメリカの新聞にはリサーチアシスタントという職種はない
2002年 フリージャーナリストを名乗る