中国産「赤ちゃん人肉カプセル」が韓国で大流行!中国食人文化と韓国ゲテモノ文化の融合か?
赤ちゃんの死体で作った中国産「赤ちゃんカプセル」「人肉カプセル」が韓国で大流行! 死んだ赤ん坊の人肉を材料にした粉末カプセル、「人肉カプセル」「赤ちゃんカプセル」といったカプセルが中国で製造され、韓国に「最高の滋養強壮剤」として販売されていたことが明らかになった。
韓国では「胎児粉」として販売されていて、購入者はカプセルの中身が赤ちゃんの死体であることを理解していたようだ。
昔から「両脚羊」などといって人肉を食べる習慣がある中国に、キムチで脳細胞が破壊され、ポシンタン(犬鍋)・トンケ(糞犬)・ホンタク(人糞漬けエイ)・トンスル(人糞酒)を好む韓国なら、「さもありなん」てな事件だ。この事件を批判しようものなら、「どこが悪いんだ!」てな火病が飛んできそう。。。
では、この「赤ちゃん人肉カプセル事件」の動画と画像、そしてニュースをどうぞ。