SBX-300
http://jp.pioneer-audiovisual.com/hometheater/archives_13_14/bartype/sbx_300.php
フロント:30 W+30 W(10 %、4 Ω、2ch同時駆動時)
サブウーファー:35 W+35 W(10 %、4 Ω、2ch同時駆動時)
HTP-SB550 HTP-HW950 HTP-S757 HTP-S353
http://pioneer.jp/corp/news/press/2012/0906-1.html
(1 kHz、10 %、4 Ω、1ch駆動時)
(100 Hz、10 %、8 Ω、1ch駆動時)
https://monostudio.jp/1282
http://jbl.harman-japan.co.jp/about/tech.php?id=5
アンプとスピーカーの関係
アンプにスピーカーをつなぐ際、アンプの推奨インピーダンス値よりもインピーダンスが高いスピーカーを組み合わせた場合は、
先の表の通り取り出せる最大パワーは目減りしますが、アンプの動作や音質には悪影響はありません。
では、アンプに表示されている推奨値よりインピーダンスの低い(数値が小さい)スピーカーを組み合わせた場合、どのようなことが起こるのでしょうか。
スピーカーのインピーダンスが低いと、アンプの出力は流れ易くなり取り出せるパワーは大きくなります。し
かし、実際のアンプの出力素子や電源回路には取り出せるパワーに上限があるため、イ
ンピーダンスの低いスピーカーを使ってむやみに音量を上げ過ぎるとアンプに負担をかけることになります。