http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/1503/26/news113.html
従来の液晶テレビと比較すると、約1000倍の0.001ミリ秒という応答速度を達成した。
テレビのような倍速駆動やフレーム補完技術は必要ない。
↓
http://www.toshiba.co.jp/tech/review/2005/07/60_07pdf/a0210.pdf
ホールド表示である以上,液晶自体の応答が速くても大幅な動画視認性の改善はない。
液晶ディスプレイにおいてインパルス表示に近い擬似インパルス表示が実現できると,動画性能は大幅に改善される。
http://panasonic.co.jp/ptj/v5302/pdf/p0104.pdf
応答時間が0の液晶パネルがあったとしてもホールド表示である限り動画ぼやけが起こることがわかっている
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20120112_504057.html
韓国系メーカーが「液晶の1,000倍の応答速度速さ(つまりはマイクロ秒)」として有機ELテレビを訴求しているが、
そのメッセージに画質的な優位性はないことだけは言っておこう。