http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1601/12/news056_3.html
2012年のCESで発表した「Crystal LED Display」についても、現在も開発が続行していることをアピールしながら、
「部屋全体に敷き詰めてサラウンド・ディスプレイのように楽しむというコンセプトもある。
必要な形で必要な場所に投入できるよう商売として継続的に取り組んでいる」とした。
http://www.phileweb.com/interview/article/201601/10/344_2.html
価格帯は青天井だと思っています。1,000万円のテレビがあっても良いのでは。
いやー、画質を追いかけて行ったら下のような本質的でない技巧にまで
手を出さなくてはならないのは、やはり液晶の素性が悪いからだろう。
自発光は必要だと思う。CLEDなら有機ELのように特例をねだったり
せずに1000nitにも届くはず
>液晶パネルは、品質にバラツキがある。RGBそれぞれのサブピクセルのあいだで
>光りの洩れが発生し、これが画質低下を招くこともある。これは画面輝度によっても変わってくる。
>HCX+では、このようなパネルごと、そして輝度ごとのデータをあらかじめインプット。
>3Dルックアップテーブルに入れて、逆補正をかけて色純度を高めるイメージだ
ttp://www.phileweb.com/news/d-av/201601/08/38044.html
サブピクセルの隙間に光が漏れるのはヘイズのせいだから有機ELでもバッチリある
そもそも画素がサブピクセルに別れている時点で画素がにじむクソディスプレイだ
現時点で画素にじみをなくせる可能性があるのは唯一CLEDだけだな
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