秋の駅伝シーズンになれば大体わかる。
今はバブリーな希望観測でしかない。
昨年の今頃は確か 駒澤はまた優勝候補の一角となるだろうと、理由は
中谷 工藤 大塚 西山 の4本柱が残り 下 高本 中村(佳)の経験者がいて当然
藤木 川戸あたりが戦力に台頭してきてと そんな観測だったような。
13分台何人 28分台何人 そんな期待もまた楽しいけど 10月の出雲の前にどんな
チーム状態になっているか?
他の大学も戦力が落ちるだろうけど。 巷では 駅伝オタクが集まると
駒澤の評価は、誰ともなく エントリー とかは仕方ないけど 駒澤の選手って当日にコンディション合わせるのあまりうまくないのかな そんな声を聞く。
大変だけど 1年から4年の努力が1時間で終わってしまう。その1時間にベストパフォーマンスを発揮するのは必要なこと。その辺から考えるのも必要かも。
長文ですいません。 私は駒澤ファンですよ! 復活してほしいし優勝してほしい!