30キロくらいからほぼ独走になってしまったが(ちょっと2番手以降と力の差があり過ぎたかな・・・)
でも綺麗な走りはずっと見てても飽きないねぇ
1964東京五輪のときは後半完全なアベベの独走になってしまい、当時の中継カメラはひとつしかなくて
皆えんえんアベベの姿を見続けることになったらしいが
「全然飽きなかった」と皆一様に書いてるのもわかる気がした
30キロくらいからほぼ独走になってしまったが(ちょっと2番手以降と力の差があり過ぎたかな・・・)
でも綺麗な走りはずっと見てても飽きないねぇ
1964東京五輪のときは後半完全なアベベの独走になってしまい、当時の中継カメラはひとつしかなくて
皆えんえんアベベの姿を見続けることになったらしいが
「全然飽きなかった」と皆一様に書いてるのもわかる気がした