>>546
ダビデストールがリバース動作を復活させている。
しかし、ノーリバースで20m20の記録は脅威的過ぎ。
パトリックミューラーは背が高いのか?相当窮屈そうに
サークルを回っているように見える。
大垣先生の回転投法の指導書を読んで
パワーポジションからの投げで、グライドと同様に、左足から右足へ体重移動をして、
右足から左足へと順に空中へ離れてリバース動作をすると思っていたら、意外に、
体重移動はせずに軸は体幹のまま、リリース時には、どちらかというと、右足より
左足が先に空中へリバース動作にいくということが書いてあって、勉強になった。
やり過ぎとか、体重が軽い人がやると、左足が早くリバース動作をすると、押し出す
動作が不完全になってしまうのだろうけど、連続写真を見ると大垣先生も、リーセ
ホッファも左足が先にサークルから浮いているようにも見える。回転投法も各人みな
技術が違って面白い。ほぼ棒立ちから、単純そうな回転投法で22m以上プットする
カントウェルの技術は理解不能だ。
>>546
ダビデストールがリバース動作を復活させている。
しかし、ノーリバースで20m20の記録は脅威的過ぎ。
パトリックミューラーは背が高いのか?相当窮屈そうに
サークルを回っているように見える。
大垣先生の回転投法の指導書を読んで
パワーポジションからの投げで、グライドと同様に、左足から右足へ体重移動をして、
右足から左足へと順に空中へ離れてリバース動作をすると思っていたら、意外に、
体重移動はせずに軸は体幹のまま、リリース時には、どちらかというと、右足より
左足が先に空中へリバース動作にいくということが書いてあって、勉強になった。
やり過ぎとか、体重が軽い人がやると、左足が早くリバース動作をすると、押し出す
動作が不完全になってしまうのだろうけど、連続写真を見ると大垣先生も、リーセ
ホッファも左足が先にサークルから浮いているようにも見える。回転投法も各人みな
技術が違って面白い。ほぼ棒立ちから、単純そうな回転投法で22m以上プットする
カントウェルの技術は理解不能だ。
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