Joe Kovacs 22.91: 20.90 21.63 21.24 21.95 21.94 22.91
Ryan Crouser 22.90: 22.36 X 22.36 22.71 X 22.90
Tomas Walsh 22.90: 22.90 X X X 22.56 X
Darlan Romani 22.53
Darrell Hill 21.65
Konrad Bukowiecki 21.46
Jacko Gill 21.45
Chukwuebuka Enekwechi 21.18
まーとりあえず信じられん試合だった、オールドフィールド超えが3人もいっぺんに出てしまうとか想像すらしなかった
まずウォルシュの1投目は22m50くらい行ったかなと思ったら22m90とか出て、表示が間違ったんじゃないかと思った
当然だが完璧の中の完璧という感じの投擲だった。それでもそこまで行くとはって感じだが
クラウザーは最初左足が外に出そうだったけど4投目からは修正されてた。そこで22m71、普通ならそれで完璧な優勝だが
最終投擲はファーストターンを若干速めにして勢いをつけた感じはあった、結果22m90の大記録だが右にわずかに逸れたから完璧なら真面目に23m行ったかもしれん
コバックスは4・5投目と良い投擲で21m95っていう普通なら好記録で来てたが、22m91は予想を遥かに超えた記録
最終投擲は気合を入れるとこだが、そこで今までよりファーストターンの入りがわずかに落ち着いてて勢い任せではない感じだった
そこから完璧な流れで投げに持って行って投げた後一瞬で後ろを向くくらい高速の回転をして投げ切った結果があの記録
ウォルシュとコバックスは完璧、もしくは完璧以上の投擲だったと思う
クラウザーもほぼ完璧だがもしかするともう一歩伸びしろがあったかもしれん
あとウォルシュの5投目は記録として残ったんだな、それでも3位だが