ライアンクラウザー、室伏由佳さんに、回転の入りがまるで
スローモーションのようと言われておった。
予選でグライド投法の選手がほとんど見当たらず。
トーマスウォルシュの右足の位置がさらに進化し、9時方向になって驚いた。
そのうち右足の位置が12時方向になるのではないかと期待。
決勝進出者はみな回転投法なのではないだろうか。
ギルの投擲は、棒高跳びの中継で見られず。
決勝では、23m超えの投擲を見せて欲しい。
クラウザーもこれだけ22m台の記録を出しているのだから、
そろそろ23m台の記録が出てもいい頃だと思う。