http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/athletic/all/2013/columndtl/201312180006-spnavi
最長区間が中盤4区であることもポイント。全日本最長区間の5区で区間賞の伊澤菜々花(順天堂大4年)、
同区間2位の前田彩里(佛教大4年)、ユニバーシアードハーフマラソン3位の奥野有起子(京都産業大
3年)、立命館大の津田らがこの区間で再び対決する公算が大きいが、チームとしては残り3区間
19.5キロをどう戦うかが考えどころ。場合によっては、起伏が激しく、大幅な順位変動もありうる
アンカー7区7.7キロにエースを起用する手も考えられる。